6月3日(火)には森中央小学校5年生の理科「メダカの誕生」の授業を佐藤俊一郎(帆足)さんが、家で飼っているメダカや稚魚、受精卵などを教室に持ち込んで行いました。 児童らは受精卵を顕微鏡で観察して、大きな目や心臓の動きなどにびっくりしていました。