2月17日(火)、森中央小学校3年生が国語の時間に秋好干城さん(大畑)を招いて漢字学習をしました。動物の骨や器に刻まれた昔の甲骨文字、象形文字などの資料をもとに漢字の成立ちやその後の変化などについて話をされました。 猫の人形を使ったりクイズや作業なども取りいれた楽しい授業でした。 子どもたちは漢字がきっと好きになったことでしょう。